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資産運用

GAFAは全部利用・特にamazon

こんにちは。札幌のファイナンシャルプランナー・お金と家計の相談家 FPまりりんのブログにお越しくださりありがとうございます。

今日は投資信託と個別株について、私が最近思ったことについて書きますね。
私自身は2008年のリーマンショックも経験しているのですが、その時は自分の投資資産が下落しただけだったので、50%も下げて驚いたものの「勉強になるわ~」と思えたので、特に青ざめることもなく過ごせました。
しかし今回のコロナショックでは、私のお客様たちの資産残高への影響が大きいため(2月の高値と比べて)30%以上下げたあたりで冷や汗たらり、青ざめてきました。
どこまで下がるかわかっていれば下げても対応しやすいですが、それがわからない中で判断するのはなかなか難しいですね。しかも今回はリーマンショックの時以上に一気に落ちていったので、ジェットコースターというよりはフリーフォール(遊園地のアトラクションで垂直に落下するのが特徴)のようでした!

話せば長いことながら・・・
色々と価値観が変わったところもあり、~中略~ 急に米国の個別企業の成長や企業業績と株価に興味が湧いてしまいました。

今までは投資信託の基準価格は見ても、含まれている個別銘柄の株価まではあまり気にしていませんでした。
・ファンドマネージャーや運用会社のチームの方にお任せする安心感
・そのことにより、投資する人は忙しくて時間がなくても投資しやすい
・少額でも数多く分散できることでリスクを下げられる
などのメリットから投資信託という視点でしか見ていませんでした。

急に興味が出て米国企業の株価をチェックしていると、今まで以上に色んなニュースが気になるし、ニュースを見ると株価が気になるようになりました。
特にamazonの株価の変動率は特徴的で、3月にいったん暴落したものの、底をうってから大きくリバウンドしてその後も上昇、4月14日に過去最高値を更新しました。(この記事を書いているのは4月15日)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴いネット通販需要が急拡大したことで年初来上昇率が20%を突破し、米国株全体が苦戦する中でパフォーマンスが際立っています。
(社員の方は相当大変でストライキが起きました)

GAFAを利用していますか?

米国の4大企業GAFAと平均株価指数のNYダウの「過去6ヵ月」のチャートを載せますね。
GAFA=Google、Amazon、Facebook、Apple です。
考えてみたら・・・・今更なんですけれどGAFAは全て利用していました。
当たり前すぎて意識したことがありませんでした。
GoogleとAmazonは特に利用していますし、スマホはAppleのiPhoneでiPadも使っています。

株価はAmazonだけが明らかに違う動きなことが一目瞭然です。
はい、どうぞ。(チャートはヤフーファイナンスより)

アルファベット(GOOGLE)

AMAZON
amazon

FACEBOOK

APPLE
AAPL

NYダウ
お客様と投資の話しをする時によくAmazonの話しをするのですが、私のAmazonの利用率と金額が年々増えていて、今ではこんなにも利用しているんですよとお話しすると
(一例です)

・ホチキスの芯がなくなった~~ポチ(←Amazonをポチっとする音)
・1月のうちにマスクを買っておこう
・オーガニックの豆乳をまとめ買い(重いから助かる)
・無添加の梅干しが自然食品のお店で買うよりも安い
・環境に優しい洗剤(メーカーから買うより便利)
・東急ハンズに行かないと売っていないデンタルフロスも
・自然派メーカーのハンドソープ(メーカーで買うより便利)
・お気に入りの限定版鼻セレブポケットティッシュも、ドラッグストアで特別注文しなくてもAmazonで買える
・母が新聞で見つけた書籍を私に頼んできたらアマゾンでポチ
・みんながトイレットペーパーで困っていた時にAmazonには少しあったので横浜の知人に送ってあげた
・家電もまずはAmazonで探す(他より少し高いくらいならAmazonで買う。最も時短になるから)
・スーツケースもAmazonで買い
・もちろんプリンタのインクも
・コロナ問題が起きてから手に入らなくなった精製水も売っていました

なんと、この話しをした私のお客様のうち85%くらいの世帯が「うちもうちも~~~!」とおっしゃったことに私は驚きました。
そして、その方たちもアマゾンプライム会員だったのです。
こんなにAmazonを利用している人は、そんなにいないんじゃないか・・・・とどこかで思っていたのですが、私の周りは高確率でアマゾンプライムユーザーだったという(笑)
それだもの、Amazonの株価も上がりますよね。

あらためて投資信託のメリットを実感

個別株を見るのが楽しいといえば楽しいのですが、それなりに時間がかかります。
急にその企業に何かあっても対処する時間がないと思いますし、そもそも一般人に急変の原因となる情報が入ってくるのは遅れることが多いのです。
しかも文字通り「見ている」だけで米国企業の分析ができるわけではありません。
ニュースや検索で企業の情報を得るくらいです。
投資信託であれば個人の資産を沢山の企業に分散して投資できて、プロに任せておけることは、やはり便利だと感じました。
それぞれのメリットとデメリットがありますね。

いつのまにか Amazonヘビーユーザーに

私が初めてAmazonを利用したのは2004年でした。(本を2冊買っただけ)
注文が激増したのは2016年でした。
どうしてだったのか思い出せませんが、アマゾンプライム会員になった年なのかもしれません。
チャートでは2015年あたりからかなり株価が上昇しているのが見て取れますので、世界的に普及した頃なのでしょう。

GAFAは4社とも株価の上昇が続いておりました。
Amazonだけ「過去10年」のチャートを載せますね。
株価は21.8倍です。この5銘柄の中で、直近10年ではダントツの上昇率です。
チャートだけ見るとどれも似たような感じに見えるのですが、上昇率は全然違います。

Amazonのような巨大企業のせいで、仕事がなくなった企業、破綻した小売り業もあると思いますが、ただ単に消費者である私にとっては便利でしかないのです。

amazon10

 

第三次産業革命(コンピューターの発達によるIT産業の発展)で飛躍的に成長したGAFAが、第四次産業革命(5G,AI)ではどうなっていくのか?
20年後も価値の高い企業として生き残っているのか?
さてどうなるのでしょう。
これから起きるイノベーションに対応できるのかどうか、20年後が楽しみです。

アフターコロナにむけて

今回のまさかのコロナショックで、価値観が変化した人もかなり多いことでしょう。
今、行き過ぎた金融資本主義を見直して、格差社会の是正やエコロジーに社会の関心が向かっているようです。
人間が破壊してきた様々なものが、コロナショックで顕在化したと感じている人が少なくないとのこと。
そのような記事やニュースを見たことで、そう感じた人も多いのかもしれません。
きっとGAFAも、世界のために何ができるのか模索しているのでしょうね。

私はまだ頭の中の整理ができていませんが
今後、どう生きていくのか、自分に何ができるのか
今世で与えられた役割は何なのか
もっとお客様のために出来ることはないのか
あらためて自分を見つめて考えていきます。

まだしばらく大変な状況が続きますが、皆様がこの危機を乗り越えられますようにと願っております。ご自愛くださいませ。

FPまりりん

札幌のファイナンシャルプランナー・お金と家計の相談家「FPまりりん」です。 2008年にファイナンシャルプランナーとして開業し、個人のご家庭のマネードクターとして家計と資産形成のサポートをしています。FP Faith代表(お金と家計の相談家)/マネーバランスFP/CFP®/1級FP技能士

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