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変化に対応

DXといえば、デラックスより今はコレ

こんにちは。札幌のファイナンシャルプランナー・お金と家計の相談家
FPまりりんのブログにお越しくださりありがとうございます。

今日はDXについてお話しします。

DXといえば

DXといえば「デラックス」と読みたくなる世代の皆様、私もそうでございます。
もちろん、間違いではありません。

が!

今の時代にDXと言えば、「デジタルトランスフォーメーション」を指す話題の方が多いでしょう。
DX(Digital Transformation)

意味は
・デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること
・既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすもの
という考え方のことで、広義的な概念だそうです。
2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授によって提唱された概念とのことなので、16年も前からあった言葉ではありますが
私にとっては身近な言葉ではなかったので今年知りました。

コロナウイルスの世界的な感染拡大によるロックダウンや日本での緊急自粛宣言の影響で
今まで以上に企業のデジタル・シフトの必要性が高まりました。

デジタル・シフトとは

デジタルシフトとは
・企業と消費者が時間や場所にとらわず、双方向にコミュニケーションを取れる環境をデジタル技術によって構築すること
を指します。

デジタルシフトはとっくに始まっているので、皆さんの生活も大きく変わっているのではないでしょうか?
皆様がお勤めしている企業や、お仕事内容においてデジタルシフトは進んでいらっしゃいますか?
今年は特に企業や個人事業においてのデジタルシフトが加速していますし、もともと対応できていた企業とそうでない企業ではビジネスに大きく差がついていると思います。

しかし、こんなに大変な世の中で自分の収入が大きくマイナスになっても、ピンチをチャンスに変えて生き生き活躍している方が沢山いらっしゃいますよね。
働き方におけるデジタルシフトを成し遂げて事業を継続している方たちに、刺激をいただいています。

変化に対応&波に乗る

最近私が刺激を受けたKさんのお話しを、皆様にお伝えしたいです。

海外のエアラインにお勤めのCAのKさんは、かなり早い段階から一時帰休となり解雇されてはいないものの職を失なった状態になりました。
しかし自分の経験を活かした個人事業をFacebook LIVEやZOOMを使いオンラインで提供することで
・収入を得て
・自分の輝く場を失わず
・新しい自分を見つけ
・未来へ続く道を構築し
・多くの方にポジティブな影響を与えていらっしゃる
わけです。素晴らしいですよね。
CA経験37年間の今年60歳になる女性です。
年齢を考えると、変化に対応しやすいとは思わないですよね。
でもそれは、自分の作った固定概念でしかなかった~。
今までデジタルに強かったわけではない(どちらかと言えば弱かったと思う)のに果敢にチャレンジしたようです。
何か始めるのに遅いということはない、人生で今日が一番若い日、という言葉が思い出されます。

ご本人曰く
「未来の自分に自信を持てた」
とのことで、まさにライフデザインしていらっしゃる!!

もちろん、果敢にチャレンジする人生を若いころから歩んでいらっしゃる特別な方だとは感じていますが
「あの人だからできる」とは思わずに、誰もが新しいことを始められると感じさせてもらいました。

もし、皆さんの今のお仕事や収入の先行きに不安を感じるようなことがあるなら
自分の今までの経験を活かして、今起きている波に乗ることを是非考えてみてほしいです。
人と比べることはなく、自分が乗れる波に乗る。いかがでしょうか?
もちろん私も考えておりますよ。
今すぐ何かするっていうことではないですが、高齢の両親と高齢のワンコの介護を想定しますとデジタル(ワーク)シフトを意識して家でできる仕事を増やしたいのです。

もし、「自分には今やっていること以外に何もできないから変化に対応できない・・・」と思っている方がいるなら、この言葉を贈りたいです。
「ものさしは自分の中にある」
CAのKさんのお言葉です。
(自分の可能性の枠を決めるのも自分・自分の限界を決めずに広い視野を持ち行動し続けるのも自分、というような意味ですね)

CAのKさんだけでなく、変化に対応して波に乗っている方たちを拝見していて、自分も波に乗りたいと思いました。
波に乗るのは仕事のことだけではなく、投資においても波に乗っています。
みなさんが「波に乗る」という言葉をどう捉えるか?わかりませんが
私が思う「波乗り」はですね
波というのはその時その時違う波がくるので、前にとっていたスタンスにこだわらず、違う波が来たらその波に合わせて行動や投資をするというような意味です。
基本の考えは揺らぎませんが、その時々で選択は変わるのです。

100歳まで生きる時代に

約100年前に生まれた人が100歳まで生きている確率はわずか1%だったようです。
それが、2107年の世界では100歳生きることが普通になるそうです。
日本では2007年生まれの50%は107歳まで生きると推測されております~。
皆様のお子様世代は厳しい時代に100歳まで生きる可能性が結構高い。
そんな若い世代に親への資金援助をする余裕はなさそうです。
自分の人生を自分で守れるよう、柔軟に生涯「変身」を続ける覚悟が必要だと再認識しました。

最後までご覧くださった皆様、ありがとうございました。

FPまりりん

札幌のファイナンシャルプランナー・お金と家計の相談家「FPまりりん」です。 2008年にファイナンシャルプランナーとして開業し、個人のご家庭のマネードクターとして家計と資産形成のサポートをしています。FP Faith代表(お金と家計の相談家)/マネーバランスFP/CFP®/1級FP技能士

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